溜まっていた13日の分から16日まで書きます。あとIVRC参加してきたのでその雑な感想も書きたい。

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とりあえずIVRCに参加するために筑波に向かった。荷物を渋谷に取りに行ってから筑波に向かったらまだ空いてなくて近くのミニストップに入ったような気がする。とりあえず空いてから設営をしたんだけど、自分たちの思っているのと違う部分が多くてその場で設計変えたりした。

そのままその日はホテルに向かった。ホテルでうつらうつらしてたらいつの間にか九時になっていてカレーを食ったりした。そのあと友人の開発を眺めながらWebサイトの開発をして、4時半ぐらいに寝た気がする。

オタク介護って地獄なのでは。

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午前中に設営を終えて、午後から審査とか始まった。つらいことがかなり多くてつらかった記憶がある。システムの反省についてはまたどこかで書きたい。こういうとどこにも書かない気がする……

とりあえずうまくいかないことが多かったんだけど、審査員の先生とかがすごく丁寧にアドバイスしてくれて本当に精神が救われていた。改善しないといけないところもいっぱい出来て大変だった。今回の開発はほとんどを一人が請け負っていたので負担が分担できなかったのもつらかった。もうしわけねえ。とりあえずアドバイスに従いつつ開発をした。

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その日は午前中展示をして、午後は講演を聞いた。午前は昨日の反省点が生かされてそこそこうまくいったこともあった。

講演がめちゃくちゃ楽しかった。この話はもうちょっと下でやる。審査発表があって、決勝にはいけませんでした……

その日の夜は完全に気が抜けていてみんなで咲見たりお気持ち上映したりしてた。僕は吉本ばななのキッチンを読んでいたら寝落ちていた。

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最終日ということだったんだけどけっこうお客さんも来ていて、いろいろアドバイスとかももらってよかった。いろいろばたばたして帰ってきて、今家でコレを書いています。

IVRC

IVRCいろいろかんがえたことがあったので雑に書いていきたい。

「リアルはリアリティがあるとは限らない」

これはVR学会の特別講演でいらっしゃっていた特撮監督の樋口さんの話で出てきたことでもある。内容に関してはシン・ゴジラのネタバレになるのであんまり話せないんだけど、講演の中ですごく興味深いことや考えていたこととリンクすることがあった。

たとえ現実のことであろうとしても現実感のないことというのはあって、災害の映像は実際に起きていることだけれどあまりにも自分の知っている現実とは離れていて、自分の知っている「現実」から基準として生まれる「現実感」を持たないということがある。VRコンテンツ・体験において大切なのはどちらなのかということに関して、たとえ「現実」でないにしろ「現実感」があるとそのコンテンツに違和感なく楽しめるという点は考えていくと面白いなぁと思った。

これとはちょっとだけ話は違うんだけど、僕はこういう話になるときにいつもハリー・ポッターシリーズのことを考えていて、ハリー・ポッターシリーズがどうしてあそこまで人気が出たのかというと、魔法使いがいたときの「現実感」というのを作品の中で上手く表現できているからじゃないかと思う。もちろんハリー・ポッターは現実ではないけれど、あの作品は現実感には溢れているという考えができるのではないかと思っている。

UIとか、ストーリーとか

どこに目標を持っていくかをまず考えないといけないんだけど、もしある目標となる体験があるとしたら、それに誘導するためのストーリーを構築しないといけないんだなぁということを今回すごく感じていて、ここでのストーリーというのはディズニーランドにおける待ち時間で見れる工夫のような意味合いをさす。つまりああいった世界に僕達が入り込めるのはその前の待ち時間で丁寧に作られた誘導があるからじゃないか、というのは今回の発表を通じて強く感じていて、あのようなストーリーをどう製作の中に持ち込むか、というところも考えていくとよいVR体験が作れるのではないかと思う。

管理とか

管理ツールを導入すれば自動的に管理ができるわけじゃないというのは痛感している。当たり前のことではなるんだけど、どうしてもマネジメントというのは難しくて、ツールのような何かを導入すればなんとか解決するのではと思っている部分はあるよなぁと感じた。難しい。マネジメント難しすぎでは……?

まとめ

いろいろあったけどたのしかった(小学生並みの感想)。これからまたいろいろやらないとけいないこともあるので頑張ります。

ちなみに明日は僕の誕生日です。19になるらしい。19ってすごく微妙な年齢だよね。ちなみにほしい物リストはこちらです。送ってくれると泣いて喜ぶと思う。